加藤周のこだわり豊胸術【LIPO DESIGN for BUST by SHU KATO】
横浜東口院院長 加藤 周 医師
脂肪注入による豊胸術は、横浜東口院院長 加藤にお任せください

まずはお客様とのカウンセリングを重要と考え、ご要望をしっかりと
お伺いいたします。そのうえで、一人ひとりにあった必要な治療をご提案いたします。情報過多の現代、美容治療もいろいろな治療があふれています。
毎日の研究の上で、良いものは取り入れ、効果のないものは絶対にご提案しない、そんな当たり前のことを実践しております。
カウンセリングから施術、および経過フォローまで、全て責任を持って行わせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい!
私、加藤が担当させていただいた豊胸施術の症例です。
LIPO DESIGN for BUST by ShuKato
■コンデンスリッチ脂肪幹細胞豊胸術■
コンデンスリッチ豊胸術(旧リッチ・バスト豊胸術)とは!
コンデンスリッチ豊胸術は脂肪豊胸の第一人者Dr.Leeの開発した脂肪+幹細胞の濃縮機器を用いることで
従来の豊胸術より、定着率・バストアップも今まで以上に高く、シコリができる確率がかなり抑えられる、 安全性の高い手術法になります。
2007年10月01日
散々
お休みを頂いて富士へF1を観に行かせて頂きました。今回の日本GPの特徴はいつもの鈴鹿ではなく
30年ぶりの開催となる富士スピードウェイでのGPとなることでした。
当然のことながらサーキットのレイアウトは異なるので
ほぼ初開催の様相を呈しています。
色々な期待を胸に行って来ましたが、今現在に心に残っているのは
移動の辛さでした。
鈴鹿は電車・クルマと分散するため一定の移動手段の自由がありましたが
今回は会場までのアクセスは全て各ポイントからのバスで行われました。
予想はされていたはずですが、人の多さとあいにくの天気で、そのシステムは完全に崩壊し、
初日の予選後の復路バス待ちは、三島行きで約4時間。
決勝後は2時間半でしたが、感覚麻痺してしまいそれでも早い!と思いました。
10万人以上をバスのみで輸送する考え自体が誤りだったのでしょう。
主催者からは何のアナウンスも無いまま気温の低い雨の降りしきる中、多くの人が凍えながらいつ来るとも分からないバスをひたすら待つその光景は、どこかの映画で見た難民の群れそのもの。
すでに来年の富士開催のF1はもう諦めました。
前日の大阪の天気のノリで用意した短パン半袖、サンダルは完全場違いな格好で、寒さと雨にヤラれ、熱海泊の夜中にも震度5弱の地震で叩き起こされ、思い出はトラブルばかり。
レースは大好きだけど・・・、とジレンマに悩まされます。
大阪院 加藤
自分の症例写真集




































































