豊胸ブログ

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2008年04月22日 画像あり

脂肪注入豊胸

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トランス法

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新鮮味

加藤周のこだわり豊胸術【LIPO DESIGN for BUST by SHU KATO】

加藤周医師写真01

横浜東口院院長 加藤 周 医師

脂肪注入による豊胸術は、横浜東口院院長 加藤にお任せください



まずはお客様とのカウンセリングを重要と考え、ご要望をしっかりと
お伺いいたします。そのうえで、一人ひとりにあった必要な治療をご提案いたします。情報過多の現代、美容治療もいろいろな治療があふれています。
毎日の研究の上で、良いものは取り入れ、効果のないものは絶対にご提案しない、そんな当たり前のことを実践しております。

カウンセリングから施術、および経過フォローまで、全て責任を持って行わせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい!

私、加藤が担当させていただいた豊胸施術の症例です。

■□■脂肪注入による豊胸術■□■
LIPO DESIGN for BUST by ShuKato
■コンデンスリッチ脂肪幹細胞豊胸術■


コンデンスリッチ豊胸術(旧リッチ・バスト豊胸術)とは!

コンデンスリッチ豊胸術は脂肪豊胸の第一人者Dr.Leeの開発した脂肪+幹細胞の濃縮機器を用いることで
従来の豊胸術より、定着率・バストアップも今まで以上に高く、シコリができる確率がかなり抑えられる、 安全性の高い手術法になります。

2008年04月19日
トランス法




トランス法の好きなところは「術中に確認ができるところ」 と言いましたが、その点について。

トランス法はヒアルロン酸と異なり、いわゆる手術にはなりますが、
処置の延長のようなもので ほんの10分程度で手術は終わってしまいます。
処置のようなもの、と言っても良いと思います。

眠りやすいお薬を点滴の横から注入し、ボーっとしてる間に脂肪を採取し、ボーっとしている間に脂肪を注入してしまいます。
しかしながら、キレの良い薬を使いますので手鏡をご自身で持って頂いて お互い確認する際には意識はしっかりとしていて、ご自身の判断で意見を言うことができます。

さて、点滴からの麻酔は使いますが、お顔にももちろん麻酔は必要です。
ただし、刺入部のみしか局所麻酔を使いません。
それは最小限の量の局所麻酔になります。
あまりに多くの局所麻酔を使ってしまうと、それだけで腫れてしまい
注入後の確認があやふやになってしまいます。
私は注入した脂肪の膨らみのみを確認していただきます。

私の症例写真の術直後のものを見てみると、刺入部のみが小さく白くなっているのが分かります。
それが局所麻酔の量であり腫れの量であり、それ以外の膨らみは注入した脂肪によるものと言えます。

まだまだこだわるポイントは続きます。。

大阪院 加藤

目の下トランス法症例で
上から
術後1ヶ月目
術直後
術前

他に時期、角度を見たい方はカウンセリングでじっくりお見せいたします。


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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける