加藤周のこだわり豊胸術【LIPO DESIGN for BUST by SHU KATO】
横浜東口院院長 加藤 周 医師
脂肪注入による豊胸術は、横浜東口院院長 加藤にお任せください

まずはお客様とのカウンセリングを重要と考え、ご要望をしっかりと
お伺いいたします。そのうえで、一人ひとりにあった必要な治療をご提案いたします。情報過多の現代、美容治療もいろいろな治療があふれています。
毎日の研究の上で、良いものは取り入れ、効果のないものは絶対にご提案しない、そんな当たり前のことを実践しております。
カウンセリングから施術、および経過フォローまで、全て責任を持って行わせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい!
私、加藤が担当させていただいた豊胸施術の症例です。
LIPO DESIGN for BUST by ShuKato
■コンデンスリッチ脂肪幹細胞豊胸術■
コンデンスリッチ豊胸術(旧リッチ・バスト豊胸術)とは!
コンデンスリッチ豊胸術は脂肪豊胸の第一人者Dr.Leeの開発した脂肪+幹細胞の濃縮機器を用いることで
従来の豊胸術より、定着率・バストアップも今まで以上に高く、シコリができる確率がかなり抑えられる、 安全性の高い手術法になります。
2008年05月07日
定着


豊胸のための脂肪注入であっても
お顔の影になる深い溝に対する脂肪注入であっても
大切なのは 注入した脂肪がいかに定着してくれるか です。
胸に関しては顔周りよりも血行が劣るので
可能な限り多くの量を注入することを考えます。
顔に関しては初めから 減ることを考えて多く入れることはしません。
定着の仕方に差があり、どれだけ定着してくれるか
初回は分かりかねるからです。
吸収分を考えて多く入れてしまい、かなり定着してしまったら
そのまま腫れた感じで過ごすことになります。
もちろん少なすぎも変化が少なくよくないですが。
初回に関しては、ほぼフラットになる程度で収めたほうが良いと思います。
必要であれば、2回目以降の注入時は
初回の注入量がカルテに記載されますし 初回からの期間も分かります。
このくらい時間が経つとこの程度脂肪が吸収される
ということが分かりますので 2回目以降は少し多めに注入することも可能です。
もちろん周囲の目もありますので、
私側だけの主観でなく、施術を受けられる方、もしくは介助についている看護師にも考えをちょくちょく聞きつつ
注入部位や注入箇所を決めて施術を進めます。
・・といったように、当たり前ですが各々の症例で各々の注入方法が異なります。
工夫が出来る余地が多いので、毎日楽しく仕事が出来ています。
大阪院 加藤
トランス法←目の下・法令線への脂肪注入による若返り
上・・術前
下・・術後1ヶ月目
加藤症例写真
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