豊胸ブログ

豊胸モニター募集!

記事一覧

2008年05月22日 画像あり

表裏

2008年05月19日 画像あり

肌の状態A

2008年05月17日 画像あり

肌の状態@

2008年05月16日 画像あり

若返りについて

2008年05月15日 画像あり

螺旋

2008年05月13日 画像あり

後々・

2008年05月10日 画像あり

構え

2008年05月07日 画像あり

定着

2008年05月06日 画像あり

享受

加藤周のこだわり豊胸術【LIPO DESIGN for BUST by SHU KATO】

加藤周医師写真01

横浜東口院院長 加藤 周 医師

脂肪注入による豊胸術は、横浜東口院院長 加藤にお任せください



まずはお客様とのカウンセリングを重要と考え、ご要望をしっかりと
お伺いいたします。そのうえで、一人ひとりにあった必要な治療をご提案いたします。情報過多の現代、美容治療もいろいろな治療があふれています。
毎日の研究の上で、良いものは取り入れ、効果のないものは絶対にご提案しない、そんな当たり前のことを実践しております。

カウンセリングから施術、および経過フォローまで、全て責任を持って行わせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい!

私、加藤が担当させていただいた豊胸施術の症例です。

■□■脂肪注入による豊胸術■□■
LIPO DESIGN for BUST by ShuKato
■コンデンスリッチ脂肪幹細胞豊胸術■


コンデンスリッチ豊胸術(旧リッチ・バスト豊胸術)とは!

コンデンスリッチ豊胸術は脂肪豊胸の第一人者Dr.Leeの開発した脂肪+幹細胞の濃縮機器を用いることで
従来の豊胸術より、定着率・バストアップも今まで以上に高く、シコリができる確率がかなり抑えられる、 安全性の高い手術法になります。

2008年05月19日
肌の状態A




引っ張りすぎてしまいましたが、
肌のメンテナンス上、そんなに特別なことなど一つも無いです。


保湿は基本。
「コレが良い」、といったものは言いませんがご自身が続けられる費用の肌に合った物を使い続けることです。
部位別に分かれている高級なものからお手頃なものまで様々市井に溢れていますが、
色々試してみてご自身に合うものを見つけましょう。

紫外線対策。
紫外線の多い夏はもちろんですが、少なくなっていくといわれる秋から冬にかけてももちろん日焼け止めは使うべきです。
しかも正しい使用法として、出来る限りこまめに塗布することが肝要です。
また、肌を常に焼いていないといけない環境下にある方は・・・アウトです。

サプリメントを利用する。
肌の張りに必要なコラーゲンを摂取すること。
とても良いです。美肌ビタミンといわれるVit.B2,B6,C,Hを摂取する。素晴らしいです。
ついつい、クリーム系でコラーゲンやビタミン配合などと、気になる部位に塗りこむものもありますが、やはり効果的且つ自然な体内摂取法は口から入れることです。
前記の美肌ビタミンは水溶性ビタミンといって理論上、体内に吸収されるのは経口摂取がメインになります。
脂溶性ビタミンといってVit.A,D,E,Kはクリームなどに配合することで皮膚からの吸収が可能です。

継続こそチカラである事をまずは心に強く留める必要があります。

大阪院 加藤

二重手術
上・・術前
下・・術後







加藤症例写真
大阪院モニター募集中
湘南美容外科症例実績サイト

2008年5月25日(日) 第6回「SBC美容セミナー 〜しわ取り・たるみ取りなどの若返り〜」開催!!


夫婦関係、職場の人間関係でストレスを感じている方はこちら
「心のプチ整形」
容姿の割には男性にモテないとお嘆きの貴方はこちら
「美貌磨き」
審美歯科モニター募集中(新宿院限定)
豊胸のご相談ならSBC横浜東口院へ
加藤ドクターに相談する
モニター募集はこちら
フォトギャラリーはこちら
×

当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける